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かんたの診断
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今日、かんたの病院へ行ってきました。

昨年、2度の発作を起したかんた(発作の様子はコチラ)。

結論から言うと今回の診断結果は、低酸素状態・虚血状態から起こる発作ということでした。

以下、今回Dr.から教えて頂いた内容を自分のメモのためにも書いておこうと思います。
興味のある方はご覧下さい。







まず、発作の原因には以下の臓器・箇所が考えられるそうです。

A:肝臓
B:腎臓
C:心臓
D:頭(脳)


■Aの肝臓は、肝不全や小肝症(生まれつき肝臓が小さい)により、体内のアンモニアを尿素へ変換することが困難になり、肝性脳症になり発作を起す。

肝臓が原因の場合、ほとんどが食後2~3時間後に発作を起す。


■Bの腎臓は末期の腎不全から尿毒症になり発作を起す。

これは老齢の子に起こるケースが多い。


■Cの心臓は著しい不整脈、徐脈などが原因となり、脳へ十分な血液・十分な酸素を送ることが出来なくなり、低酸素・虚血状態となり発作を起す。

また不整脈でない子でも、激しい運動や興奮状態の際、心臓はバクバクと血液を全身に送ろうとしているのに、十分に脳まで送ることが出来ず、低酸素・虚血状態になるケースがある。


■Dの頭は脳腫瘍や、てんかんなどが考えられる。

脳腫瘍はMRIで発見が可能だが、てんかんの場合はMRIで診断することは出来ず、
脳の興奮を抑えるためにエクセグランなどの薬を常に飲み続け脳を安定化させるか、
発作が起きた際にジアゼパム、フェノバールなどの発作を止める薬を飲ませるようにする。


かんたの場合、明らかにA肝臓とB腎臓は当てはまりません。

脳腫瘍の場合、もっと違った症状も現れるそうです。
例えば、平衡感覚が狂い左右に傾いて歩いたり・・・
なので今のところ、脳腫瘍はほばないでしょうと言われました。

また、てんかんの発作の状況と、かんたの発作の状況は若干違うようです。
体の硬直の仕方や、発作後にてんかんの場合は、しばらくボーっとしたり朦朧とする子が
多いようですが、かんたは発作が終わればすぐにケロっとしています。

かんたの場合、2度とも久々のお散歩でかなりの興奮状態・・・
興奮状態というより、どりらかと言うと興奮したあとに発作が起きた感じです。

2度目の発作の時には、心臓が動いてるいるか?胸に耳をあてて確認しましたが
ドクドクとしっかり鼓動していました。

不整脈???
とも思ったけど、今回しっかり検査してもらいましたが脈も正常でした。

なので診断は、興奮したり激しい運動の際、心臓は一生懸命血液を送ろうとしているのに
脳には十分に行き届かない・・・虚血状態・低酸素状態による発作。
ということになりました。

なぜ虚血になるの???
この部分の原因ははっきりしないので、100%安心・すっきり!って感じではないけど
一応、原因がわかったのでホッとしました。

お薬の処方もなく、先生からは
発作が起きたら優しく撫でて落着かせてください。頻繁に起こるようであれば別の原因も考えられるのでまた来てください。。。
と言われました。

かんたと同じように、ボール遊びや激しい運動の最中や運動後にパタっと倒れる子って
結構多いんだそうです。

今後は運動は適度にし、様子を見て行こうと思います!ご心配お掛けしました。

さ~!これで病院は終わり!!!
・・・と、思ったら・・・先生から思わぬ指摘が・・・・!


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なんと、かんちゃん、太りすぎだそうですΣ(゜∇゜|||)。

超びっくりなんですけどーっ。
これまで、胃腸が弱く太れなくて困っていたかんちゃん。

せめて2キロにはなって欲しいわー・・・なんて思っていたのに
一気に2.4キロまで肥えておりました!!!
(確かに最近重くなったとは思っていたけど)

確か、アメリカでは1.6~1.7キロ程度だったはず。

年末に母がかんちゃんを見て、

『かんちゃん、太った???なんか、ツチノコみたいな体型ね。』

と言っていたなー。毎日見てるとなかなか気が付かないもんだけど
それにしても2.4キロって・・・(・_・;)。

とりあえず、手作り食の白米の量を減らすように指示されました。
太りすぎは心臓への負担も増えちゃうしね。ダイエットです。

さらに、下の前歯2本がグラついてることが発覚(+_+)。
今後は食後にルゴール液で歯や歯茎を消毒するように言われました。

色んな意味で、今回病院へ行って本当に良かったと思った1日でした(^_^;)。


by:かんママ
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by kan_mom | 2009-01-09 23:02 | ■犬の食事・健康・手入れ
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