反省文
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またまたご無沙汰しております。

タイトルの反省文ですが、更新をサボっていることへの反省文ではなくて・・・
実は数日前、たまこさんにものすごいことをしちゃったんです・・・かんママが。
一歩間違えていたら、、、考えただけでもゾッとする出来事。

たまこさんが今、元気だから書けることなんですが、
今後二度と繰り返さないため。自分への戒めのために反省文を書きます。




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まずはその日の出来事をまとめます。

その日はワン友さんとニコタマで待ち合わせをしていました。
高島屋の駐車場に車を停め、たまこ&かんたを連れ、いざ待ち合わせ場所へ。

この時、ちょっと焦っていました。
時間に余裕はあったんだけど、ペットショップで待ち合わせていたので、
少し早めに行って商品を物色したいと思っていたの。

ぐずぐず歩くたまこさん。
階段に差し掛かった時、たまこさんに『抱っこする?』と話し掛けたら尻尾を振るたまこさん。

左手には、かんたのリード&自分のバッグ&お散歩用のバッグを持っていたので
右手だけで、たまこさんの胸の下に手を回し、ヒョイっと持ち上げようとしました。

その時です。

バランスが見事に崩れました。
ちょうど、かんママの太ももあたりの高さからだったと思います。

左手は完全にふさがっていたので
気が付いた時には、たまこさんは右側頭部と右肩を下にして地面に叩きつけられていました。

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本人に↑再現してもらいました。
左右は逆ですが、まさにこのポーズで地面(ピータイル)に落ちてしまったのです。

はっ!と思った次の瞬間、『ぎゃーん!ぎゃーん!』と今まで聴いたこともないような、まさに耳をつんざくような声が聞こえてきました。

慌てて抱き上げると痙攣してる!・・・頭を打ったんだ。

一瞬にしてただ事ではないと悟り、ニコタマでは病院の場所もわからないので車に戻り
焦って震えている自分を落ち着かせ、車を走らせました。

助手席にフリースの毛布を敷いて、その上にたまこさんを寝かせたのですが、
運転中、「たまちゃん!たまちゃん!しっかりして!」と何度も声を掛けたんだけど
ガタガタと震えてるたまこさん。

さらに次の瞬間、
まるで人間が溺れてバタバタ泳いでいるような動きをして激しく痙攣しました。

どうしよう。どうしよう。死んじゃうかも・・・

もう、ここからは自分でも混乱しちゃって、どうやって病院に辿り着いたのか?
記憶が確かじゃないんだけど・・・

ただ、痙攣の後、もの凄い勢いで吐いたのを見たときは
本当にダメかと思い目の前が真っ暗になりました。


実は引っ越してから一度も獣医さんにはお世話になっていなかったんだけど
何かあったときのため、病院の場所だけはチェックしていました。

しかもラッキーなことに、かんママの家を中心にして半径200メートル以内に
3軒も動物病院があるんです。

とにかく、この3軒をあたれば必ずどこかは見てくれるはず!
ニコタマから家までは車で10~15分。

一度、家に車を停めて、かんたを家に留守番させました。

車中で吐いたあと、少し体の震えは治まっていたんだけど
人間でも頭を打って吐くのは良くないと聞くので、とにかく急がなくては。。。

幸い、徒歩1分の病院が飛び込みでも緊急で診てくれるとのこと。
先生に事情を説明するんだけど・・・焦ってパニック状態のため、上手く説明出来ない。

『何時頃の話?』と先生に聞かれ、この時初めて時計を見たかんママ。
ちょうど午後3時に頭を打って、この時は3時25分。
20分ちょっと前のことなのに、もう何時間も経ったかのような感覚。

正直、病院に着いてホッとしたのか泣きそうでした。

そんなパニック状態のかんママとは対照的に、たまこさんは震えもすっかり治まり
診察台の上でしっかりと立つことも出来てる!!!

うっそー!

そんな様子を見て、『骨の心配はなさそうだね。』と先生。

『ええ。でも痙攣もしたし吐いたし、頭を打ってると思うんです。』とかんママ。

たまこさんの目(眼球)をじーっと見つめ、念入りにチェックする先生。

『では床に下ろして、ちょっと離れたところから呼んでみてくれる?』

言われた通り、『たまちゃん、こっちおいで!』と呼んでみると・・・尻尾を振ってる!!!

感動・・・少しは元気になってきたんだ。
と思った次の瞬間、スタスタ歩き始めたたまこさん。

頑張り屋さんのたまこさん、さー!ママはここよ!と言わんばかりに、しゃがんだまま両手を広げ、抱き上げようとした次の瞬間、くるりと向きを変え部屋の隅で作業をしている看護婦さんの元へ・・・

実はこの看護婦さん、入院中のワンちゃんのお食事準備中。

これには、先生一同、大笑い。

全然笑えないんですけどー。かんママは。

『きっと吐いちゃってお腹が空いちゃったんだね。馬のジャーキーがあるから
ちょっと食べさせてみて。』

もちろん、丸飲み状態で食べ、お代りもねだるたまこさん。
顔から火が出るほど恥ずかしかったんですけど・・・


先生曰く、骨の異常もないと思うのでとりあえずレントゲンも必要ないでしょうとのこと。
頭については、脳震盪を起したと思われるが、このまま自宅で一晩、安静にして様子を見るようにと。
吐いたことは、頭を打ったことで・・・とも考えられるが、落っこちたショックで
吐いた可能性もあるので、これも家で一晩様子見。

『でも先生、本当に死んじゃう!って思うほどの状態だったんですよー!』
と強く訴えたかったんですが・・・
隣でジャーキーをもらった看護婦さんから離れないたまこさんを見ると
説得力ゼロなのでやめました(トホホ)。

でもこの病院は自宅兼なので、同じ敷地内に先生が住んでいて
夜中でも容態が変わったらいつでも電話してね、と言われもの凄く心強かった!

さらにお会計・・・と思ったら、先生が
『今日は特に治療してないからお代はいいよ。それより、コレ持って帰って』と
試供品のジャーキーを山ほど頂きました。

あぁ・・・再び顔から火が・・・
大袈裟な飼い主って、きっと思われただろうなー。

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ちょっと笑い話っぽくなってますが・・・
今だから笑えるんです!

結果から言うと、4日経った現在も何事もなかったかのように元気にしております。
ええ、食欲も落ちることなく。至って元気。

ただ、あの30分間の出来事は、かんママの中で今年一番に焦った出来事です。
たまこさんにとったら、犬生で一番痛い思いをした出来事だったと思います。
しかも、かんママのせいで痛くて怖い思いをさせてしまいました。

当たり前のことだけど、抱っこをするときは、やっぱり両手でしっかりと抱えてあげなくちゃね・・・たまこさん、本当にごめんね。

多頭飼いをしていると、どうしても1匹に気を取られてると、もう1匹には目が行き届かなかったり、両手が塞がってしまうことも多いんですよね。。。
そんな状態で車や人通りの多い場所、コンクリートばかりの場所へ犬を連れて行くのは
犬にとったら危険がいっぱいなんですよね。

これからは移動時は出来るだけキャリーやカートに入れて、
遊ばせるときは公園などで思いっきり遊ばせる・・・これを守りたいと思います。

こんなことをするのは、かんママだけだと思いますが、
どうか皆さんも注意してあげてください。
ほんと、ちょっとしたこと(ミス)が大きな事故に繋がると痛感しました。

それから頭を打っているので、将来的に後遺症が出るか?これも正直不安です。
どんな犬種も頭は大切な場所ですが、特にチワワは水痘症が多い犬種。
こればっかりは・・・二度と頭を打つようなことはしません・・・としか言いようがないけど・・・
とにかく、今たまこさんが元気なことに感謝して、これからも注意深く
見守っていこうと思います。

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最後は、「たまこさんばっかりぃ~!」とイジケてるかんた。

♪かんたイジケ虫~♪かんたイジケ虫~♪(おしりかじり虫調で、笑)

by:かんママ
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by kan_mom | 2007-11-19 21:50 | ■犬の食事・健康・手入れ
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